2017国語物語文出題予想ベスト10

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6/15(木)SAPIX 6年生
マンスリーテスト算数予想問題
公開期間 6/8〜6/14 17時まで 詳細はこちら

6/13(火)SAPIX 4年生
マンスリーテスト算数予想問題
公開期間 6/6〜6/12 17時まで 詳細はこちら

6/9(金)SAPIX 5年生
マンスリーテスト算数予想問題
公開期間 6/2〜6/8 17時まで 詳細はこちら

プロフィール

»フェリス女学院中学校 傾向と対策

併設大学あり高校外部募集あり男女共学

出題傾向と適した有利なタイプ

算数
45分/100点
国語
45分/100点
男子上位校以上の難度です。算数が得意な受験生でも高得点は取れないでしょう。式・考え方をしっかりと書けて、難問に挑戦できる精神力があるタイプ向きです。 物語と論説文がバランスよく出題されます。知識も標準的なもので、長文記述もあります。しっかりとした読解ができて、総合力があるタイプ向きです。
理科
40分/100点
社会
40分/100点
年度により出題難度の変化があります。物理・化学の計算問題にも対応できる実力があるタイプ向きです。 地理・歴史の基本的知識問題です。4教科の中では最も取り組みやすいでしょう。知識を積み上げられるタイプなら大丈夫です。

志望にあたって知っておきたいこと

神奈川女子御三家のトップ校。敷居が高い印象もありますが、4教科均等配点と、理科・社会も重視されています。算数以外の教科は、平常の学習で地道に努力すれば合格点を越えられるでしょう。入りたいという意欲があるなら積極的に挑戦を。算数対策が最も大切で、他教科で差をつけるには、80%くらいの得点を取らなければなりません。算数で差をつけられないように、記述問題で部分点を取る学習をしていきましょう。

科目別学習対策

算数

男子校に引けを取らない出題で知られています。近年は以前のような超難問は見かけなくなりました。それでも女子にとっては手ごわい内容であることに変わりありません。他の学校ではあまり見られない平面図形をはじめとして、計算の面倒な割合と比を学習していくとよいでしょう。問題が難しいだけに、記述形式の解答で部分点を取りに行く方法も身につける必要があるでしょう。

[算数が苦手な受験生]

算数が伸びない受験生には厳しい出題です。平面図形は上位校には珍しく相似比・面積比があまり出題されず、長さや面積から逆算する問題などが頻出しています。これらは通常のテキストでは練習量が不足する部分です。割合と比は考えにくいものですが、速さとともに得点源になる分野です。こうした分野は標準レベルまで学習しておきましょう。

[算数が得意な受験生]

平面図形と特殊算、条件整理を中心にして取り組んでいきましょう。数の性質は数の範囲を考える問題や倍数・約数がからんだ問題で差がつくでしょう。立体も難度が高くなることがあります。立体切りや複合図形の体積・表面積の難問を演習しておきましょう。

国語

これまでは読解の大問2問と漢字の1問で、大問1は物語文か随筆文で、大問2は論説文となっていました。出題される文章は2問とも決して難解なものではなく、とくに物語文・随筆文は読みやすい内容となっています。ただし、平成20年度のように、文中の障害者に対する「思いやり」と「同情」の差など、物語文で取り上げられている「身近な人間関係の中で形成される心情」を的確に把握することは容易ではありません。深い人間関係を描いた上質の文章に、ふだんからどれだけ触れているかが正答率にも影響してきます。これまで出題された作家の他の作品などを読んでおくことも効果的でしょう。
 問題の特徴としては、長文記述が毎年1、2問出され、制限字数は100〜200字となるため、より多くの時間を記述に要することが必要。記号選択問題や空所補充問題は、最近では易化の傾向にあり、標準的な難度は越えていないので、時間をかけすぎないこと。記述問題は、物語文では感想文に近い内容や、表現の内容説明、論説文では要旨が中心となっていますが、「ここでいう哲学とはどういうことか」といった抽象表現の真意を問う内容も出題されることがあります。対策としては文章中の要旨につながる重要要素について、30 字以内程度に自分の言葉で書き直して、どこまで的確に表現できているか添削を受けることが効果的。自分の意見を述べる作文問題対策は、ただ意見を述べるのではなく、確実に文章内容を理解したこと を文章で伝えることが必要になります。とくに、「道徳心」をテーマとした文章が出題されることが多くあります。障害を持った方々への接し方や、日常生活でのマナーなど、「道徳にかなった行動」とはどういうことかを常に念頭に置いて、自分ならどうするかを具体的に書くことで内容は固めやすくなるでしょう。

理科

各分野を偏りなく出題しています。一見すると設問数が多いように感じますが、40分という試験時間を考えると適切な分量です。記述問題があるものの、ほとんどがテキストを学習していれば解答できる標準的なものばかりです。知識学習を軸にして、物理分野は力学、化学分野は水溶液の性質などを強化していくとよいでしょう。

社会

理科同様に素直な選択問題と標準レベルの記述問題で構成されています。最近よく見られる異様に長い問題文を強いられることもなく、ふだんの学習で積み上げてきた知識がそのまま問われています。この内容だと差がつきにくいと考えられるので、社会で得点を稼ぎたい受験生には向かないといえるでしょう。


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