【訂正】早稲アカ四谷大塚5年第5回組分け大問5(1)の解説部分

8/17(土)に公開致しました、早稲アカ四谷大塚5年第5回組分けテスト算数予想問題につきまして、解説に誤りがございました。申し訳ございません。

以下の通り訂正致しまして、2024年8月21日12時20分に解答編【訂正版】を再アップいたしましたので、すでにダウンロード済の皆様には大変お手数おかけいたしますが、再度ダウンロードをお願い申し上げます。

【解答編】P.6 大問5(1)4行目~9行目

(誤)

「A、Bのどちらにもあらわれる整数のうち最も小さい整数は14で、この後は4と6の最小公倍数の
12ごとにあらわれます。
(200-14)÷12=15あまり6
より、200以下で最も大きい整数は、
14+12×15=194
より、194です。」

(正)

「A、Bのどちらにもあらわれる整数のうち最も小さい整数は2で、この後は4と6の最小公倍数の
12ごとにあらわれます。
(200-2)÷12=16あまり6
より、200以下で最も大きい整数は、
2+12×16=194
より、194です。」

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