塾講師・プロ家庭教師の皆様、あなたの時給を翌営業日までに一発診断!
2026年入試に挑んでいる受験生のみなさん、鉄人会では今年も1月校の入試問題をできる限り入手して、どのような時事問題が出題されたか、また国語でどの作家の作品から出題されたかを速報致します。
特に時事問題は、1月校で出題された時事が2月校でも出題されるケースがよくありますので、出題された時事については周辺知識の確認をしておくことをお薦め致します。頑張ってください。鉄人会は頑張る君の味方です!
第1回
◇2026年が「日本国憲法公布」から80年であることをテーマとして、以下のような出題がありました。
・現在の衆議院の特徴を説明した文として正しい内容を選ばせる問題
・「平和主義」に関連して、国際的な平和を目指して活動している組織や活動を説明した文として正しい内容を選ばせる問題
・「インフォームド・コンセント」が保障する権利として「自己決定権」を答えさせ、「インフォームド・コンセント」とは何かを説明させる問題
◇2024年に世界遺産に登録された「佐渡島」と同じく、文化遺産に区分される日本の世界遺産として「富士山」を選ばせる問題が出されました。
第1回
説明文:竹端寛『能力主義をケアでほぐす』晶文社(2025/2/25発売)
物語文:長谷川まりる『呼人は旅をする』偕成社 (2024/10/31発売)
※物語文は以下のメルマガで取り上げました短編「スケッチブックと雨女」からの出題でした。
↓
「わかり合うことの難しさ」に直面する人々の姿を通して、最重要テーマ「他者理解」の学習を深められる傑作短編集!『呼人は旅をする』長谷川まりる 予想問題付き!(2025/4/23配信)
第1回
◇アメリカのトランプ大統領による「関税措置」をテーマとした大問が出され、以下のような出題がありました。
・「関税」を答えさせる問題
・「間接税のしくみ」について説明させる問題
・「国債」について説明した文として誤ったものを選ばせる問題
・自衛隊の最高指揮官として「内閣総理大臣」を選ばせる問題
・「世界貿易機関」の略称として「WTO」を選ばせる問題
・SDGsの目標として、フェアトレードの実践との関係が直接的ではないと考えられるものを選ばせる問題
・「CPTPP」に加盟した国として「イギリス」を選ばせる問題
・「内閣」について説明した文として正しいものを選ばせる問題
◇2024年に「日本原水爆被害者団体協議会」がノーベル平和賞を受賞したことに関連して、「非核三原則」を唱えてノーベル平和賞を受賞した人物として「佐藤栄作」を選ばせる問題が出されました。
◇時事問題ではありませんが、8つの都道府県の「都道府県章」と、県について説明した文の組合せを選ばせる問題が出されました。
第2回
◇2025年に日本や世界で起きたできごととして「コンクラーベ」「カナダのカナナスキスでのG7開催」「カシミール地方をめぐってのインドとパキスタンの軍事衝突」「大阪・関西万博」についての正誤問題が出されました。
◇「地震」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・日本をとりまく4つのプレートの正しい位置関係を選ばせる問題
・石川県の伝統的工芸品ではないものとして「熊野筆」を選ばせる問題
・「ハザードマップ」を答えさせる問題
◇1992年に「国連平和維持活動協力法」が成立したことに関連して、この法律が成立したきっかけとなったできごととして、「湾岸戦争」を選ばせる問題が出されました。
第1回
説明文:榎本博明『自己肯定感は高くないとダメなのか』筑摩書房 (2025/3/10発売)
物語文:今井恭子『ギフト、ぼくの場合』小学館 (2020/6/24発売)
第2回
説明文:大隅良典「科学を文化に」
物語文:君嶋彼方『春のほとりで』講談社 (2024/8/21発売)
第1回
◇2024年12月に「東京商工リサーチ」のホームページに掲載された、日本の企業や団体に関する記事をもとに、以下のような出題がありました。
・2023年に京都に移転した文部科学省の外局として「文化庁」を選ばせる問題
・「オーバーツーリズム」を答えさせる問題
・「普通選挙法」が定める有権者の資格について説明させる問題
・高度経済成長に関連して、「国民所得倍増計画」を閣議決定した内閣総理大臣として、「池田勇人」を答えさせる問題
・バブル景気の発生から崩壊にいたる時期の出来事を説明した文として誤ったものを選ばせる問題
・「東日本大震災」からの復興を財政的に支えるための「復興特別所得税」に関連して、「源泉徴収」を答えさせる問題
・「コロナ禍」に関連して、「緊急事態宣言」を答えさせる問題
説明文:阿辻哲次『漢字と日本人の暮らし』大修館書店 (2010/2/1発売)
物語文:高森美由紀『ちゃっけがいる移動図書館』中央公論新社 (2024/8/20発売)
一次
◇時事問題ではありませんが、「祝日」をテーマとした大問で、以下のような出題がありました。
・労働者や公務員が、一定の条件によってあらかじめ届け出ることで、賃金が支払われる休暇が保障されるとして、その休暇の名称「有給(休暇)」を答えさせる問題
・文部科学省の業務に関する記述の正誤の組合せを選ばせる問題
・「教科書検定は検閲に該当し、憲法に反する」という意見に対して、国側の反論として考えられる内容を記述させる問題
・「春分の日」と「秋分の日」が年によって異なる理由について、地球の公転周期に関する図をもとに説明させる問題
・「端午の節句」以外の五節句についての説明の正誤の組合せを選ばせる問題
・2022年4月から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた際の一連の変更に関して述べた内容について、正誤の組合せを選ばせる問題
・資料文をもとに2026年の土曜日を含むシルバーウィークに該当する日を、解答用紙のカレンダーに○をつけて答えさせる問題
・日本の生産年齢人口が減少する一方で、労働力人口が増加している傾向について、外国人労働者の増加以外の理由を、グラフを見て説明させる問題
◇人口減少や財政難が問題となって、2023年4月より京都市が建物に関するどのような規制を緩和したか、その目的も含めて説明させる問題
◇東京都心部の千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区で2018~2023年にかけて人口増減がないものの、2020~2021年にかけてオフィスの空室率が急激に上昇した理由を「2020年以降の社会的状況」を踏まえて説明させる問題
一次
説明文:難波優輝『物語化批判の哲学〈わたしの人生〉を遊びなおすために』講談社 (2025/7/17発売)
物語文:北村薫『夜の蝉』東京創元社 (1990/1/1発売)
前期
◇やなせたかし氏の絵本『あんぱんまん』の「あとがき」を題材として、以下のような出題がありました。
・「子どもたち」に関連して、国際連合で採択された人権条約と日本の批准についてまとめた文章の穴埋めをさせる問題
・「正義」に関連して、国際司法裁判所についての記述として誤っているものを選ばせる問題
・「献身の心」に関連して、「ボランティア元年」のきっかけとなった災害として「阪神・淡路大震災」を選ばせる問題
・「物価」に関連して、2010年の「消費者物価指数」の対象品目として、「新たに追加されたもの」と「廃止されたもの」の組み合わせを選ばせる問題
・「公害」に関連して、「3R(リサイクル、リデュース、リユース)」の取り組むことが求められる順番として、「リデュース→リユース→リサイクル」を選ばせる問題
・日本の社会保障制度についての記述として誤っている内容を選ばせる問題
・『アンパンマンのマーチ』の一部を題材として、全国戦没者追悼式での「天皇陛下のお言葉」について、2024年にはなく、2025年に新たに盛り込まれた内容として、「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぐ」を選ばせる問題
◇東京都で市街地化の進行にともなって「都市型水害」が発生していることに関連して、東京都における水害対策について記述として誤っているものを選ばせる問題が出されました。
前期
説明文:金菱清『フィールドワークってなんだろう』筑摩書房 (2024/10/10発売)
物語文:乾ルカ『龍神の子どもたち』祥伝社 (2020/10/14発売)
第1回
◇佐藤文香・監修/一橋大学社会学部佐藤文香ゼミ生一同・著『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた―あなたがあなたらしくいられるための29問』(明石書店)から抜粋された文章をもとに、以下のような出題がありました。
・「結婚持続期間15~19年の夫婦に生まれた子どもの数」と「結婚持続期間15~19年の夫婦が理想的だと考える子どもの数の平均値」の推移をそれぞれ表した2つのグラフから読み取れない内容を選ばせる問題
・明治時代に成立した旧民法が「家族のあり方や婚姻」について定めた内容と、「日本国憲法の人権保護に関わる規定」の違いについて説明させる問題
・「国会は、同性婚を認める規定を設けるべきである」という主張を支える合理的な根拠としてふさわしい内容の組み合わせを選ばせる問題
◇時事問題ではありませんが、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震について説明した文の正誤を選ばせる問題が出されました。
◇時事問題ではありませんが、江戸時代と明治時代の教育のあり方の違いについて、資料文をもとに説明させる問題が出されました。
第1回
説明文:竹端寛『能力主義をケアでほぐす』晶文社(2025/2/25発売)
物語文:伊吹有喜『雲を紡ぐ』文春文庫(2022/9/1発売)
※説明文と物語文をどちらも読んだ生徒たちが2作品に関連することについて発言した内容を選択肢として、○と×を選ばせる大問が出ました。
Ⅲ入試(1月16日)
◇「地方創生」をテーマとして、以下のような問題が出されました。
・近年、食の安全性に対する関心が高まっていることについて、食品がいつ、どこで作られ、どのような流通経路で店頭にならんだかという生産流通履歴を、消費者がさかのぼって追跡できるしくみとして、「トレーサビリティ」を答えさせる問題
・日本の貿易品目の輸入額の移り変わりを示したグラフから、「医薬品」にあてはまるグラフと輸入先の国の組み合わせを選ばせる問題
・住居、病院、スーパーマーケットなどの施設を、公共交通機関の近くに集めて、生活の利便性を高く保つ取り組みを進めている都市や都市政策として「コンパクトシティ」を答えさせる問題
・「道の駅」が担う、地域住民の暮らしを支える役割について、品物を売ることや、観光業などによる経済効果以外で説明させる問題
◇「大阪・関西万博」をテーマとして、以下のような問題が出されました。
・「中国」に関連して、卑弥呼が中国の皇帝に使いを送った時期を年表から選ばせる問題
・日本の伝統工芸品である「尾張七宝」が展示されたことに関連して、織田信長に関する正しい内容を選ばせる問題
・1900年のパリ万博を訪問した『坊っちゃん』『吾輩は猫である』などの著者である人物として「夏目漱石」を答えさせる問題
・大阪万博が開催された1970年にちなんで、昭和時代に関する正しい内容を選ばせる問題
・日本の貿易額の変化を示したグラフから、1914年から1918年の時期に日本の輸出額が伸びた理由について、「ヨーロッパ」という語句を用いて説明させる問題
東大特待(1月12日)
◇2026年の干支が丙午であることから、同じ午年に起こった出来事をまとめた年表を題材として、以下のような問題をはじめとする出題がありました。
・670年に初めての全国的な戸籍としてつくられた「庚午年籍」について、その作成を進めた天智天皇に関する選択肢問題
・1378年に足利義満が花の御所に移ったことに関連する、室町幕府についての選択肢問題
・1774年に『解体新書』が刊行されたことに関連する、日本の医学の歴史についての選択肢問題
・1894年に起こった「甲午農民戦争」が日清戦争のきっかけの一つとなったことに関連して、日清戦争の講和会議に日本代表として参加した「伊藤博文」の名前を漢字で書かせる問題
◇時事問題としての出題ではありませんが、「人口の移動」をテーマとした大問の中で、「出身高校の所在都道府県」と「進学先の大学の所在都道府県」の関係を表した表から読み取れる内容を選ばせる問題が出されました。
◇日本全体の人口が減少する中で、近年、東京圏に若年層が集中する傾向について、このような状況が良いと考えるか、悪いと考えるかを選ばせて、その理由を説明させる問題が出されました。
Ⅱ入試(1月11日)
◇時事問題としての出題ではありませんが、「1980年から2020年の40年で林業従事者が減少することでおこりうる自然環境に関する課題」を記述させる問題が出されました。
◇時事問題としての出題ではありませんが、「国内総生産」を表す語句として、「GDP」を選ばせる問題が出されました。
◇時事問題としての出題ではありませんが、サービス産業での人手不足に対する技術的な取り組みとして、「セルフレジの導入」を選ばせる問題が出されました。
Ⅰ入試(1月10日)
◇「2025年7月に行われた参議院選挙」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・参議院の議席数を答えさせる問題
・「公職選挙法」を答えさせる問題
・衆議院の優越を選ばせる問題
◇時事問題としての出題ではありませんが、「ワ―ケーション(ワーク+バケーション)を実施することによる企業のメリット」を記述させる問題が出されました。
◇時事問題としての出題ではありませんが、「ふるさと納税」を題材とした資料を読み取らせる選択肢問題が出されました。
Ⅲ入試(1月16日)
説明文:池田喬『「嘘をつく」とはどういうことか 哲学から考える』筑摩書房 (2025/1/10発売)
物語文:額賀澪『天才望遠鏡』文藝春秋 (2025/7/11発売)
※物語文は以下のメルマガで取り上げました短編「カケルの蹄音」からの出題でした。
↓
天才を見つめる者たちの再生の物語『天才望遠鏡』額賀澪 予想問題付き!(2025/9/6配信)
東大特待(1月12日)
説明文:山田正彦『歪められる食の安全』KADOKAWA (2025/7/10発売)
物語文:村崎なぎこ『オリオンは静かに詠う』小学館 (2025/1/29発売)
※物語文は以下のメルマガで取り上げました第3章「さんさんと」からの出題でした。
↓
競技かるたに魅了された人物たちの再生の物語!『オリオンは静かに詠う』村崎なぎこ 予想問題付き!(2025/5/23配信)
Ⅱ入試(1月11日)
説明文:向坂くじら 柳原浩紀『群れから逸れて生きるための自学自習法』明石書店(2025/3/28発売)
物語文:額賀澪『読書感想文が終わらない!』ポプラ社 (2025/6/4発売)
Ⅰ入試(1月10日)
説明文:古田徹也『言葉なんていらない? 私と世界のあいだ』創元社(2024/10/29発売)
物語文:高田郁『星の教室』角川春樹事務所 (2025/2/14発売)
第1回
◇「鹿児島県」をテーマとして、以下のような問題が出されました。
・世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の中で鹿児島県にあるものとして、「旧集成館」を選ばせる問題
・鹿児島県を通る北緯30度線が通る世界の国々の組み合わせを選ばせる問題
・スペイン出身のフランシスコ=ザビエルがかつて薩摩半島に来日したことから、スペインにある世界遺産について説明した正しい文を選ばせる問題
・九州新幹線を含む全国の新幹線ルートを開業した順に並べたときに3番目にくるものを選ばせる問題
・鹿児島県、埼玉県、大阪府、岐阜県における、人口性比(女性100人に対する男性の数)、昼夜間人口比率(夜間人口に対する昼間人口の割合)を表した表から、鹿児島県を選ばせる問題
◇「紙」をテーマとして、以下のような問題が出されました。
・朝鮮半島から渡来して紙の製法を日本に伝えたといわれている僧の名前として、「曇徴(どんちょう)」を選ばせる問題
・奈良時代に紙の需要が増大した理由を選ばせる問題
・1736年の記録で、近畿より西の各藩から大坂の蔵屋敷に運び込まれた取引額が1位だった品物として「米」を選ばせる問題
・「抄紙(しょうし)会社」の設立を指導し、経営にも携わった人物として「渋沢栄一」を選ばせ、業績が軌道に乗ったきっかけとなった出来事を選ばせる問題
・資料となる文章で述べられた和紙の名称を選ばせる問題
◇「選挙」をテーマとして、以下のような問題が出されました。
・所得税に適用されている、「所得に応じて税率が変化する制度」として、「累進課税(制度)」を答えさせる問題
・2025年に行われた参議院議員選挙について説明した文として正しいものを選ばせる問題
・近年の日本における物価上昇の原因についての説明文の正誤の組合せを選ばせる問題
・「自由権」に関連して、憲法の保障する自由について説明した文として正しいものを選ばせる問題
・「小選挙区制」「選挙区制」「比例代表制」のやり方・特徴をまとめた表の空欄を補充させる問題
第1回
説明文:池田喬『「嘘をつく」とはどういうことか 哲学から考える』筑摩書房 (2025/1/10発売)
物語文:仲谷実織「小屋のなか」(『小説新潮 2025年5月号』所収)新潮社 (2025/4/22発売)
第1回
◇「駅弁」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・人々の移動手段の変化に関連して、「パークアンドライド」を選ばせる問題。
・1994年から2024年の30年間の日本の高齢化率の変化を数値として選ばせる問題。
・観光公害を意味する「オーバーツーリズム」を答えさせる問題。
・「多様性を尊重する態度や考え方」を述べた文として最適の選択肢を選ばせる問題。
・「ドミナント戦略(コンビニやスーパーといったチェーン店が、高いブランド認知度と競争優位性を築く目的で、特定の地域に集中的に店舗を出店するといった経営戦略)」が温暖化や運送業界の人手不足といった問題に対応する際のメリットを説明させる問題。
・記念日と祝日の違いについて説明した選択肢の正誤を答えさせる問題。
・1998年に制定された「家電リサイクル法」の対象製品ではないものを選ばせる問題。
・天皇の皇位継承について、仮に漫画『サザエさん』の磯野家が、憲法で定められた皇位継承のルールにしたがった場合、一家のリーダーである波平の地位を継承する人物を磯野家の家系図から選ばせる問題。
創発クラス(特待A)
◇「手紙」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・自分の容姿を勝手に撮影されたり、その写真や動画を無断で公表されたりしないようにする権利として「肖像権」を答えさせる問題
・日本の1円切手に描かれた人物として「前島密」を、韓国の200ウォン切手に描かれた人物として「安重根」を答えさせる問題
・20世紀に作られた「記念切手」を古い順に並び替えさせる問題
・軍国切手の追放を日本政府に命じた機関として「GHQ」を答えさせる問題
・税関を管轄する省庁として「財務省」を選ばせる問題
・SNSでの誹謗中傷を防ぐ対策として誤っている内容を選ばせる問題
・資料を見て、教員の仕事に導入される新しい技術の問題点を説明させる問題
・環境問題、少子高齢化、災害への備えといった現代社会の課題を踏まえて「30年後の未来の人あての絵手紙」を書かせる問題
第2回
◇2026年の干支が午年であることから、「丙午」と「馬」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・同じ午年である1894年に起きた出来事として「甲午農民戦争」を答えさせる問題
・「迷信」に関連して、誤りを含む可能性のある内容について、その正確性を審査する行為として「ファクトチェック」を答えさせる問題
・日本における子供の出生数の減少が年金制度に与える悪影響を説明させる問題
・将棋駒生産の約9割以上を占める市町村として「天童市」を選ばせる問題
・自然災害によって予想される被害や災害時の避難場所などが示されている地図として「ハザードマップ」を答えさせる問題
・国会についての正誤問題
・「法律上の年齢基準」の説明として誤っている内容を選ばせる問題
・「セラピーホース」にちなんで、「障がいの有無にかかわらず、全ての人が普通に生活できる社会を築いていこうという考え方」として「ノーマライゼーション」を選ばせる問題
・2028年夏季オリンピック開催地として「ロサンゼルス」を選ばせる問題
・日米地位協定で裁けない人として「アメリカ軍人」を答えさせる問題
特待B
◇「住居」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・正倉院を管理している行政機関として「宮内庁」を選ばせる問題
・書院造に関連して、いぐさの国内生産の90%以上を占める都道府県として「熊本県」を答えさせる問題
・通りに面した狭い入口に対して家の奥行きが細長い家屋の構造が維持されてきた理由として「節税」を選ばせる問題
・イギリス人のジョサイア・コンドルが設計した洋館として「鹿鳴館」を答えさせる問題
・関東大震災、阪神・淡路大震災、東日本大震災の犠牲者の死因として最も多かったものの組み合わせを選ばせる問題
・「年齢階級別の労働力率」のグラフ、1985年と2025年の日本の人口ピラミッドを見て、「二世帯住宅を選ぶメリット」について説明させる問題
◇「集落や都市」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・限界集落に関連して、国民投票が行われる事例を答えさせる問題
・直接請求権の内容として誤っている内容を選ばせる問題
・埼玉県で外国人人口率が高い3市について、表と地図からこの3市に多くの外国人が集まる理由を説明させる問題
第1回
説明文:仲島ひとみ「言葉の地図を手に入れる」(『国語をめぐる冒険』所収)岩波書店 (2021/8/24発売)
物語文:阿部暁子『パラ・スター<side 宝良>』集英社 (2020/3/19発売)
創発クラス(特待A)
説明文①:外山滋比古『乱読のセレンディピティ』扶桑社 (2014/4/1発売)
説明文②:安藤昭子『問いの編集力 思考の「はじまり」を探求する』ディスカヴァー・トゥエンティワン (2024/9/20発売)
物語文:寺地はるな『ガラスの海を渡る舟』PHP文芸文庫 (2025/5/9発売)
第2回
説明文:橋爪大三郎「世界がわかる宗教社会学」(『揺らぐ世界〈中学生からの大学講義〉4』所収)筑摩書房 (2015/4/8発売)
物語文:いとうみく『天使のにもつ』双葉文庫 (2025/3/12発売)
特待B
説明文①:奈倉有里『ことばの白地図を歩く 翻訳と魔法のあいだに』創元社(2023/6/14発売)
説明文②:谷川俊太郎・和合亮一「子どもの詩、大人の詩」(『にほんごの話』所収)青土社 (2010/2/24発売)
物語文:あさのあつこ『スパイクス』幻冬舎 (2011/4/7発売)
第1回
◇「2025年7月に行われた参議院選挙」について、参議院の説明として正しい内容を選ばせる問題が出されました。
◇2025年10月に、日本初の女性総理大臣が誕生したことに関連して、総理大臣の職務を規定した憲法72条の条文の空欄に入る語句として「外交」を書かせる問題が出されました。
◇少年事件に関する手続きの流れを示した図の空欄に入る語句として「家庭裁判所」を書かせる問題が出されました。
◇ACジャパンのCMの一部を示したイラストを見て、CMが提起している問題として「ジェンダー(不平等)」を書かせる問題が出されました。
◇ネット注文による商品の配送に関する取り組みを説明した文章についての正誤問題が出されました。
◇リサイクルマークとリサイクル対象商品の正しい組み合わせを選ばせる問題が出されました。
◇高度情報化社会を構築していくための対応策として適当でないものを選ばせる問題が出されました。
第1回
説明文:榎本博明『自己肯定感は高くないとダメなのか』筑摩書房 (2025/3/10発売)
物語文:おおぎやなぎちか『そこに言葉も浮かんでいた』新日本出版社 (2024/12/22発売)
第1回
◇2025年4月に開催された「大阪・関西万博」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・世界で初めて万博が開催された都市を選ばせる問題
・大阪府が位置する近畿地方の観光地の写真を選ばせる問題
・地図から「水力発電所」の分布を選ばせ、そうした分布になる理由を説明させる問題
◇「戦後80年」をテーマとして、以下のような出題がありました。
・広島に原子爆弾を投下したアメリカ軍のB-29戦略爆撃機の機名と投下された原子爆弾のコードネームの組み合わせを選ばせる問題
・広島の平和記念公園にある石碑に書かれた碑文を選ばせる問題
・日本の非核三原則の正しい内容を選ばせる問題
・2024年にノーベル平和賞を受賞した団体として「日本原水爆被害者団体協議会」を選ばせる問題
・「世界が平和になるために、解決しなければならない課題」というアンケートに対する2021年度と2022年度の回答結果を示したグラフから読み取れる内容を選ばせる問題
特待選抜
◇米不足による米の価格高騰の要因の1つとして考えられることを、「減反政策」「自給率」という語句を用い、かつて減反政策が行われた目的も明らかにしながら説明させる問題が出されました。
◇日本におけるインターネット選挙運動を説明した内容についての正誤問題が出されました。
◇新しい人権の1つである「自己決定権」と最も関係のある語句として「インフォームド・コンセント」を選ばせる問題が出されました。
◇生成AIを使って作成された絵を見て、作成のために入力された「最近の国際情勢においてしばしばみられる問題点」を書かせる問題が出されました。
第1回
説明文:佐藤喜和「なぜアーバンベアが増えているのか」(『中央公論 令和6年2月号』所収)中央公論新社 (2024/1/10発売)
物語文:早見和真『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』ポプラ社 (2025/3/7発売)
特待選抜
説明文:伊藤亜紗「『うつわ』的利他」(『「利他」とは何か』所収)集英社 (2021/3/17発売)
物語文:内海隆一郎「芋ようかん」(『30%の幸せ』所収)メディア・パル (2008/2/1発売)
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