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まず、市進学院の特色は、他の塾と比較して、組織面・教材面・カリキュラム面が際立って充実している点です。講師は全員、入社後にまず約2〜4か月の研修を専用の研修所で受けており、それを修了した後で、現場の教室に配属になります。
そして詳細な授業マニュアルが、学年・科目・クラスレベルに区分けされて、1回分の授業ごとに作成されており、それが講師1人1人に配布されています。
こうした点は、他の塾では研修が授業見学を1〜2回するだけであったり、授業マニュアルが全く存在していなかったり、年間1冊だけであったりするケースと比較すれば、極めて充実しているといえるでしょう。
それでは、さっそく市進学院生に向けて「勝利の方程式」を伝授しましょう!!
実は、「塾の中心教材のすべてを完璧に勉強する」という方法で勝利できる可能性が高いのは、市進学院なのです。
市進学院で、生徒の皆さんが「学習日程カレンダー」に基づいて使用する中心教材は、「必修」・「授業プリント」・「ホームタスク」です。まずこれらの中心教材を完璧に身につけて下さい!! 具体的には、「授業プリント」と「ホームタスク」の問題を、見た瞬間にサッと正解が書けるようになるまで身につけることです。そして、毎回の「タスクテスト」で必ず全科目とも満点を取り続けて下さい(=ケアレスミスもしてはいけません!)。
さらに、「定例試験」の範囲は、数回分の「タスクテスト」の範囲を合わせたものになります。そこで、「定例試験」の前にもう1度、「必修」・「授業プリント」・「ホームタスク」を完璧に復習しましょう。(「タスクテスト」や「定例試験」の範囲は、「学習日程カレンダー」に明記されています)。例えば、社会の場合なら、小5、及び、小6前半の1年半の間、こうした勉強を実行すれば、地理・歴史・公民という中学入試の全範囲について、標準的内容が完璧に身につきます。
そして、毎回の「授業プリント」と「ホームタスク」のそれぞれの実行状況を、「学習日程カレンダー」に記録してゆくとよいです(=「完璧に身につけた」なら◎、「ひと通り勉強はした」なら○、「手が回っていない所がある」なら△、「全く勉強していない」なら×を記入します。最新の2009年度夏期講習の「学習日程カレンダー」には、毎回の授業分ごとに□□がついていましたので、左側を「授業プリント」用、右側を「ホームタスク」用にすると便利でした)。
私の教え子の優介君(仮名)は、小4〜小5の1学期まで早稲田アカデミーに通っていました。ところが、毎回の膨大な宿題がこなしきれず、潰れそうになってしまいました。そこで、市進学院へ転塾して、きわめて上手に中心教材の勉強をこなせるようになりました。
さらにサピックスの場合には、中心教材はもっと膨大になります。特に小6後半には、デイリーサピックスに加えて、「でる順漢字」、ウィークリーサピックス、サンデーサピックス、有名中学入試問題集、3回ずつの志望校過去問の演習……と、極めて優秀な生徒さんでも、こなしきれず潰れてしまう危険が生じます。せっかくサピックスに通いながら失敗してしまうケースの典型です。サピックスの中心教材は1回ごとに配布になりますから、その都度、ご家庭でファイルへ収めて整理していかないと、収拾がつかない事態となってしまいます。この点、市進学院のプリントは、サピックスに比べると量が少なく、科目ごとに色分けされた専用のファイルも用意されています。その点で、中心教材をキチンと整理した上で、それを完璧に身につけるという勉強は、市進学院の場合には、頑張れば実行可能となります。
「すべてをやらないと気がすまない」という、完璧主義者タイプの生徒さんや親御さんには、市進学院はとても活用しやすい塾である、といえます。
ただし、市進学院で学ぶ場合、さらにつけ加えるべき「勝利の方程式その2」があります。それは志望校対策です。市進学院以外の塾では、具体的な学校ごとの対策講座が多く設置されていますが、市進学院はこの点が手薄です。 市進生は自ら志望校対策を補充する必要性が高いといえるでしょう。
では具体的な方法をご紹介しましょう。現実に自分が受験する志望校の過去問を徹底的に活用することです。例えば、第1〜5志望の学校の過去問を7年間分、3回ずつ、勉強してみて下さい。考えてみれば、単に問題を解く作業だけで、実際の入試を105回も受験する時間が必要となるのです。さらに、解答・解説をしっかり勉強するために、もっと時間が必要となることはいうまでもありません。小6生の多くは、塾の通常教材をこなすだけでも大変で、現実に自分が受験する学校の過去問演習(=合格のためには一番肝心なはずです!!)を、徹底的にやれなくなることさえ多いのが実情です。
過去問で疑問点が生じたら、市進学院で質問するとよいでしょう(=市進学院では、常時、職員室に文系・理系の講師が各1人、待機しているシステムになっているはずです)。あるいは、市進学院のカリキュラムに加えて、家庭教師に指導してもらうのもよいでしょう。
中学入試で勝利するには、「1」まず入試の全範囲について標準的内容をひと通り身につけることは必須です。その前提の上に立って、「2」現実に自分が受験する志望校の問題が解けるようにするための演習に、徹底的に時間と労力を費やすことです。
実は、市進学院では、この「1」と「2」の両者を実行することが可能です。市進生は、このメリットを最大限に生かして、中学入試で見事に勝利しましょう!!
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