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No.801 わが子を中学受験で早慶へ(早稲田佐賀中学というウルトラC・後編)

唐津城二の丸御殿跡にある早稲田佐賀中学。
(画像引用元:ウィキペディア)

 前回に引き続き早稲田佐賀中学について、今回は4科目の出題傾向をご紹介します。

【算数の出題傾向】

100点満点、制限時間60分
・大問5題の構成がほとんどですが、小問数が年度によって異なり、特に学校の人気が上昇している近年は小問数増加の傾向にあります。
・大問1は計算、小問集合で1,2問難問が含まれることがあります。特徴的なのは大問4,5の平面図形、立体図形です。立体図形では「切断」が頻出で難度が高くなることがあります。大問2,3の文章題では(1)だけでも正解する、というスタンスが必要です。
・全体的には他の早稲田系列の学校よりは標準的な難易度の問題が多いですが、受験者のレベルが上がっていますので、平均点が高くなることが予想されます。幅広い単元への対応力とミスをしない正確さが必須です。

【国語の出題傾向】

100点満点、制限時間60分
・読解が2題に、漢字・知識が独立して1題になる年度と、読解に含まれる年度があります。
・説明文の文章の難度が年によって異なり、難度が高い年度は文章を読みとる時間に細心の注意が必要になります。物語文の文章は読みやすいが問題の難度が高いことが多いです。問題では、50字、60字の記述問題があり、問題の難度は標準的だが、ハイレベルな戦いになるので、記述問題は必ず解答すべく時間配分をする必要があります。
・全体的にクセのある出題はないですが、意外に時間がかかってしまう問題が含まれますので、過去問演習で時間配分の意識を習得することが不可欠です。

【理科の出題傾向】

50点満点、制限時間40分
・社会ほどではないですが、問題数は多く、実験の成り立ちなど問題内容を説明する文章をどれだけ正確に速く読むことができるかがポイントになります。問題文を読む時間をどれだけ圧縮できるか意識しながら過去問演習を進めることが必須となります。
・計算問題の難度が高いことが多いです。最近の人気上昇を鑑みると計算問題での高得点が必要になるので、表やグラフを使った問題での計算練習は必須です。
・答えをすべて選ばせる選択肢問題や、正しい組合せを選ばせる問題など、曖昧な知識では時間がかかり過ぎてしまう問題が見られるので、知識問題は常に正確に覚えることを念頭に置く必要があります。

【社会の出題傾向】

50点満点、制限時間40分
・とにかく問題数が多いテストです。小問で50題近くを40分で解くので、スピードと確かな知識が求められます。記号だけではなく、語句を書かせる問題も多いので、漢字も正確に綺麗に書けるようにしておく必要があります。
・記述問題は2019年度には出題されませんでしたが、また復活してくる可能性もあります。問題レベルは易しいですが、時間内に処理できるように、過去問演習で時間の使い方を徹底的に練習することが不可欠です。
・毎年、九州に関する問題が出題されます。特に九州地方の問題は普段から意識して演習量を多くしておく方がよいでしょう。

 

 早稲田大学への内部進学だけでなく、他大学への進学の道も視野に入れることができる早稲田佐賀中学校は、寮生活というお子様の成長を大きく促進する環境があることからも、今後さらに首都圏から入学
者が増加することが予想されます。進学をご検討されている皆様は、ぜひ学校説明会に、可能であれば8月から11月まで4回実施される寮見学会にも参加されてみてはいかがでしょうか。

 早稲田佐賀中学校の学校HPはこちらです。

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